京都集書院(きょうとしゅうしょいん)は、明治5年(1872年)に福澤諭吉・槇村正直・大黒屋太郎右衛門の構想によって設立された、日本国初の公共図書館。単に「集書院」とも呼ばれた。明治7年(1874年)には『京都慶應義塾』が開業、明治9年(1876年)には植村の下で京都府の管理となったが、明治15年(1882年)に閉鎖。明治31年(1898年)開設の京都府立図書館の淵源とされている。