内視鏡の歴史は、古代に遡ることができる。しかし、現代において見られる内視鏡の原型となった機器は、19世紀に登場する。たとえば、ボッチーニが開発したLichtleiter(1805年)、デソルモの膀胱鏡(1853年)である(「Endoscope」という名称は、デソルモによるものである)。その後、胃鏡も作られ、1868年には、クスマウルが生きた人体の胃を初めて観察した。これらは、硬性鏡で、剣を呑む芸をする胃鏡は大道芸人を対象とした。軟性胃鏡は1932年にシンドラーによって開発された。これは現在の軟性鏡と異なり、多くの鏡を用いた光学系を利用し、照明は先端部の豆電球によった。
「内視鏡」のスレッドを作成する
友達に教える
URLをコピー
業界用語wikiへ戻る
お問い合せ