双柿舎(そうししゃ)は、静岡県熱海市水口町にある建築物。シェイクスピアの翻訳で知られる坪内逍遥が、1920年(大正9年)から死去する1935年(昭和10年)までの晩年を過ごした。庭にカキの木が2本あったことから、早稲田大学での同僚である会津八一により、「双柿舎」と命名された。
逍遥の没後は早大に寄贈され、現在も大学の管理下にある。