右脚ブロック(うきゃく-、英: right bundle branch block, RBBB)は、心電図でみられる異常所見のひとつ。心臓のなかを電気信号が流れる際、観念として洞結節以下で右と左に流れる電気信号の流れる通り道を想定する。右心室へ電気信号をつたえる電線の流れが悪いとき、すなわち右脚ブロックを呈する状態では、心室中隔の興奮は左から右へ伝わり、右室の興奮は左室の興奮に対して遅れて起きることになる。
左脚ブロックと比べ、右脚ブロックでは心臓の基礎疾患がないことが多い。 ブルガダ症候群、肺性心で右脚ブロックを伴うことがある。
「心電図」も参照
心室中隔上の誘導であるV1誘導で、波形は上向きとなり、rSR'型のQRSとなる。
「右脚ブロック」のスレッドを作成する
友達に教える
URLをコピー
業界用語wikiへ戻る
お問い合せ