塩味(えんみ・しおあじ)は、味覚、特に基本味のうちの一つ。鹹味(かんみ)。
塩味の代表的な味物質は食塩(塩化ナトリウム)である。塩味はナトリウムイオンによって感じ、陰イオンが塩化物イオンのとき、つまり食塩の時に一番強く感じる。塩味における味覚受容機構は、大まかにナトリウムイオンが味細胞内に直接流入し、脱分極させることである。しかしながら、この機構にはまだ不明な点が存在している。