尺(しゃく)は、尺貫法における長さの単位である。東アジアでひろく使用されている。日本では、明治時代に1尺=(10/33)メートル(約30.303cm)と定めた。中国では、1尺=(1/3)メートル(約33.333cm)とし、また、メートルにも「尺」の字を宛てている。区別のため、前者を市尺、後者を公尺という(市制を参照)。
人体の骨格の尺骨は、この尺とほぼ同じの長さであることに由来する。
尺貫法の長さの基準となる単位であり、転じて物の長さのことや物差しのことも「尺」と呼ぶようになった。{{要出典範囲|映画のフィルムやカットの長さのことを「尺」と呼ぶのもこれに由来する[[1]]。それがさらに広まり、テレビ、ラジオの番組や、各種イベントなどにおいて、割り当てられた時間のことを指すようにもなった。
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