慰霊碑(いれいひ)とは、事故や戦争、災害などで亡くなった人や動物の霊を慰めるために建立された石碑。霊を慰めるためや、二度とそのようなことがないように戒めることや、警告といった意味をもち、それに沿った文言が碑文(ひぶん、ひもん)として刻まれる。死者発生の原因が災害である場合は、しばしば災害記念碑を兼ねる。
高さがありこれらの意味合いの文言が碑文として刻まれないものは霊を慰める塔として慰霊塔(いれいとう)と呼ばれる。いずれも古来から碑としての材料は石が使われたが、コンクリートや金属などが石に代わる材料として用いられることもある。
日本国内では、原爆のために建立された原爆死没者慰霊碑が有名。「大東亜聖戦大碑」など大東亜戦争のために建立された慰霊碑も多い。
インド・インパール近郊のロトパチン村にインパール作戦の慰霊碑が1994年に建立されている。
慰霊碑や慰霊塔の建立は世界各地で行われている。
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