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日本語とは?

活用形と種類

詳細は「活用」を参照

名詞が格助詞を伴ってさまざまな格を示すのに対し、用言(動詞・形容詞・形容動詞)および助動詞は、語尾を変化させることによって、文中のどの成分を担っているかを示したり、時制などの情報や文の切れ続きの別などを示したりする。この語尾変化を「活用」といい、活用する語を総称して「活用語」という。

学校文法では、口語の活用語について、6つの活用形を認めている。以下、動詞・形容詞・形容動詞の活用形を例に挙げる(太字部分)。

【活用形】
【動詞】
【形容詞】
【形容動詞】

未然形
打たない
打とう | 強かろう | 勇敢だろ
連用形
打ちます
打った | 強かっ
強くなる
強うございます | 勇敢だっ
勇敢である
勇敢になる
終止形
打つ。 | 強い。 | 勇敢だ
連体形
打つこと | 強いこと | 勇敢なこと
仮定形
打てば | 強ければ | 勇敢なら
命令形
打て。 | ○ | ○

一般に、終止形は述語に用いられる。「(選手が球を)打つ。」「(この子は)強い。」「(消防士は)勇敢だ。」など。

連用形は、文字通り連用修飾語にも用いられる。「強く(生きる。)」「勇敢に(突入する。)」など。ただし、「選手が球を打ちました。」の「打ち」は連用形であるが、連用修飾語ではなく、この場合は述語の一部である。このように、活用形と文中での役割は、1対1で対応しているわけではない。

仮定形は、文語では已然形と称する。口語の「打てば」は仮定を表すが、文語の「打てば」は「已(すで)に打ったので」の意味を表すからである。また、形容詞・形容動詞は、口語では命令形がないが、文語では「稽古は強かれ。」(風姿花伝)のごとく命令形が存在する。

動詞の活用は種類が分かれている。口語の場合は、五段活用上一段活用下一段活用カ行変格活用(カ変)・サ行変格活用(サ変)の5種類である。

【五段動詞】
未然形活用語尾が「あ段音」で終わるもの | 例、「買う」
【上一段動詞】
未然形活用語尾が「い段音」で終わるもの | 例、「見る、借りる」
【下一段動詞】
未然形活用語尾が「え段音」で終わるもの | 例、「出る、受ける」
【カ変動詞】
「来る」および「来る」を語末要素とするもの | 
【サ変動詞】
「する」および「する」を語末要素とするもの | 
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出典:wikipedia
2012/05/17 10:14

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