人類にとって、もともとは
太陽や
月の動きが時間そのものであった。
アイ・ハヌム(紀元前4世紀~紀元前1世紀の古代都市)で使われていた
日時計。人々は日時計の時間で生きていた。
砂時計で砂の流れを利用して時間を計ることも行われるようになった。また砂時計は、現在というものが未来と過去の間にあることを象徴している。くびれた部分(現在)を見つめる。すると時間というのは上(未来)から流れてきて下(過去)へと流れてゆく流れ、と感じられることになる。
西欧中世の13世紀以降、自然を離れた機械式(歯車式)の時計が多く制作されるようになった。13世紀になると西欧の都市の中心部など、目につくところに機械式の時計塔が設置されるようになり、それが人々に影響力を持ち「時間」という概念に機械的なそれも加わってゆくことになった。自然的な時間とは異なった人工的な時間観も人々の間に広まることになったのである。写真は13世紀に作られた
en:Zytglogge(スイス、
ベルン)。 なお、個々人が時計を持つことが一般化するのはあくまで18世紀以降のことである。
時間(じかん)は、できごとや変化を認識するための基礎的な概念である。芸術、哲学、自然科学、心理学などの重要なテーマとなっている。それぞれの分野で異なった理解のしかたがある。
目次
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
出典:wikipedia
2012/05/19 01:37
時間スレッド一覧
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「時間」のスレッドを作成する
◆この
ページを
友達に教える
URLをコピー