記念競輪(GIII)以上の競走は一部が地上波テレビで中継され、本場所在地にあるテレビ局が制作し、主に場外発売を実施する地域のテレビ局がネットする形態が多く見られる。S級シリーズ (FI) などの競走を地元ローカルで生中継することもある。
競輪がテレビ(地上波)で初めて放映されたのは、1963年の第16回全国争覇競輪(一宮競輪場)で、地元CBCが中継を担当し、TBSやABC(当時はTBSの番組をネット)でもネットされた。ちなみに、カラー放送による最初の中継は、1969年の第14回オールスター競輪(岸和田競輪場)決勝戦である。
特にGII以上の競走は関東・中京・近畿の各広域圏にある独立UHF放送局でレース実況・関連情報・開催地の紹介など時間枠を拡大して放送している。また現地スポーツ新聞記者のほか元競輪選手など専属の解説者も日替わりで出演している。
長らく「KEIRINグランプリ(GP)」やGI決勝戦についてはテレビ東京をキー局としてTXN系列局がネットしてきたが、特にGI決勝戦については原則日曜日または祝日開催となったことからTXN系列では中継できない競走もでてきたため、独立UHF局がある地域ではTXN系列に代わって独立UHF局が中継することが増えている。GI決勝戦では、一時期古舘伊知郎が実況を担当していたこともある。
2006年から日本テレビが地上波テレビでの生中継を始め、同年の「全日本選抜競輪」から開催地の日本テレビ系列局が制作協力して全国ネットで生中継している。また、「KEIRINグランプリ」も2008年以降は日本テレビ系列局で放送されている。加えて、テレビ朝日も2009年の「競輪祭」を5局ネットで生中継した。
上記のほか、以下のテレビ局では競輪を紹介する番組をレギュラー放送していた。
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