2011年4月1日現在、高等専門学校は57校あり、設置者別の内訳は、国立51校、公立3校、私立3校である。
学科制をとり、すべての国立高専は1学科1学級(クラス)となる(一部には、低学年次において、学科をまたいだ混合クラスを編成している学校もある)。公立・私立高専には、複数の学級で構成する学科もある。文科省の高等専門学校設置基準では、学級定員40人を標準とし、現状、国公立では40人、私立では45人の定員となっている。
文部科学省「学校基本調査」等によると、国公私立全高専の在学生は2009年5月1日現在、本科(5年制の課程)、専攻科(本科を経て入学する2年制の課程)及び聴講生・研究生等をあわせて5万9386人(男子5万0080人、女子9306人)、本科のみでは5万5853人(男子4万6944人、女子8909人)、専攻科のみでは3453人(男子3066人、女子387人)であった。また、09年3月の本科の卒業者数は1万0474人(男子8769人、女子1705人)、うち大学編入等(専攻科を含む)の進学者は4504人、就職者は5610人、専修学校・海外の学校等の入学者は155人となった。
文科省高等教育局専門教育課の調査、学校基本調査等によると、2007年度の全高専の本科の入学定員は、1万0935人(国立9680人、公立760人、私立495人)、学科系別の入学定員は、機械系2205人、電気電子系3135人、情報系1770人、化学系1240人、土木建築系1480人、商船系200人、その他905人であった。また、学校基本調査によると、09年度の本科の志願者数と入学者数は、それぞれ1万9307人(男子1万6145人、女子3162人)、1万1280人(男子9395人、女子1885人)だった。
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