NEOとはかつて存在したジャスダック内の新興企業向けの株式市場である。NEO自体は「新しい」の意だが、New Entrepreneurs' Opportunity(新しい起業家たちの機会)や、New Evaluation Opportunity(新しい評価の機会)の略語でもある。
概要
上場基準はジャスダックより緩く、利益よりも新技術・ビジネスモデルを重視した市場であるため、赤字決算の企業でも上場は可能であった(該当するのはジャパン・ティッシュ・エンジニアリングのみ)。しかし、投資家保護のため適時開示のほか四半期ごとのマイルストーン開示(内容は事業計画の内容など)を義務付けていた。また、技術評価アドバイザリー・コミッティーという機関があり、上場審査の際にその新技術・ビジネスモデルを評価していた。
歴史
旧NEO上場企業
【社名】
【コード】
【業種】
【売買開始日】
【注釈】
ユビキタス |
3858 | 情報・通信業 |
2007年11月13日 | NEO第1号銘柄
ウェブマネー |
2167 | サービス業 | 2007年
12月6日 |
ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング |
7774 | 精密機器 | 2007年
12月21日 |
カルナバイオサイエンス |
4572 | 医薬品 |
2008年3月25日 |
テラ |
2191 | サービス業 |
2009年3月26日 |
デ・ウエスタン・セラピテクス研究所 |
4576 | 医薬品 | 2009年
10月23日 |
セルシード |
7776 | 精密機器 |
2010年3月16日 |
証券取引所(金融商品取引所の一業態) |
日本(現行・一般市場) |
日本(現行・新興市場) |
日本(廃止・戦後) |
日本(廃止・戦中) |
日本(廃止・戦前) |
東京 -
大阪 -
横浜 -
名古屋 -
京都 -
神戸 -
博多 -
広島 -
長崎 -
新潟 -
長岡
南北アメリカ |
ヨーロッパ |
アジア |
オセアニア・アフリカ |
株価指数(日本) |
株価指数(海外) |
報道機関 |
関連法令・組織 |
関連項目 |
一覧 |